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日本文芸家クラブの歴史
- 昭和24年
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戦後、日本文化勃興の一翼を担い、大衆文学の振興を期そうと、野村胡堂、江戸川乱歩、土師清二、城昌幸、横溝正史らを中心に折からブームとなっていた捕物帖時代小説の会を結成しようという機運が強まった。
折しも、推理小説の分野では探偵クラブ(現在の日本推理作家協会の前進)が結成され、これを受けて時代小説分野に新風を吹き込み、捕物帖作家の拠点になろうと、この年の春、神田の矢貴書店にて有志の会合を開き、四月に発起人会開催の運びとなる。
発起人
野村胡堂・江戸川乱歩・土師清二・城昌幸・横溝正史・村上元三・藤間哲夫・奥村五十嵐・矢貴東司 以上九人。稲田登戸紀伊国屋に於いて発会式を行った。捕物作家クラブとして、初代会長に故野村胡堂氏が就任した。
- 昭和36年
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有志の希望にて捕物にこだわらない会の再建を、との意見の結果、名称を日本作家クラブとして捕物作家会員を引き継ぎ、新たに加入する会員に門戸を開いて再出発し、二代目会長に山手樹一郎氏が就任した。
- 昭和55年
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山手会長亡きあと、三代目会長に陣出達朗氏となる。
- 昭和61年
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陣出会長死去に伴い、会長空席のまま理事長小林秀美体制で平成三年にいたる。
- 平成3年
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同年5月日本作家クラブから「日本文芸家クラブ」と会名を改称する。
空席だった会長に小林秀美、副会長に勝目梓、理事長に豊田行二の陣営で出発した。
- 平成5年
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豊田氏、病気療養のため、勝目梓氏が理事長代行。
- 平成6年
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南里征典氏が、理事長に就任。
- 平成11年
志茂田景樹氏が、理事長に就任。
- 平成17年
堂昌一氏が5代目会長に就任。
- 平成23年
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志茂田景樹氏が6代目会長に就任。
睦月影郎氏が、理事長に就任。